2012年3月10日土曜日

エコなうつわ屋さんビジコンでダブル 受賞(静岡)

静岡市葵区の“エコなうつわ屋さん”、

第10回SOHOしずおかビジネスプランコンテストで、見事、2月22日に開催された最終審査会で「奨励賞」と「静岡新聞社賞」をダブルで受賞しました(写真下:静岡市長とともに)。主催:SOHOしずおか他。
第10回のビジネスプランコンテストは、過去最高の100件の応募があり、書類審査とプレザン審査を通過した9組(一般5、学生4)が2月22日の最終審査会に臨んだものです。
エコなうつわ屋さんこと、増田功雄さんは「静岡初!環境にやさしい食器リサイクルというビジネス」をテーマにプレゼンし、みごとダブル受賞。焼き物の産地以外の地でも、食器リサイクルがビジネスとして成り立つことが裏付けられたダブル受賞ではないかと思います。
増田さんのプレゼンは動画配信によりみることができます。
食器リサイクルを考えるうえで大変参考になるもので、GL21PJ.も再び足元を見つめなおす機会にしたいと思います。
USTREAM: http://www.ustream.tv/recorded/20616495
BUSINES PLANET: http://www.busipla.net/photobusi/33_1.html

■下の写真は、エコなうつわ屋さんのプレゼン(最終審査会)

これから約半年間の準備の後に、秋ごろには「エコなうつわ屋さん」の本格事業がスタートします。今後のご活躍に大きく期待です。http://eco50.eshizuoka.jp/



みなさん、ご支援をよろしくお願いします。


掲載写真は、BISINES PLANETから引用しています。


文:Hasegawa

















2012年2月17日金曜日

ホスピタリティとフードサービスの合同展 HCJ2012に出展します

東京ビッグサイトで2月21~24日まで開催される"HCJ2012"にGL21プロジェクト企業が出展します。 HCJは「国際ホテルレストランショー」「フードケータリングショー」「厨房設備機器展」の3展合同のホスピタリティとフードサービスの専門展示会です。                    
プロジェクトからは、㈱おぎそ、三信化工㈱、㈱サイキ一山陶苑、㈱ケーアイがブース出展します。
リサイクル食器に関しては、㈱おぎそブース(厨房設備機器展会場)にてRe高強度磁器食器とともに、製造ステージの温室効果ガス排出量を最大33%カットし、かつ製品強度を5割増した50%配合リサイクル食器を初公開します。



ぜひ実物を手に、ECOにこだわったテーブルウエアをご覧ください。


写真下は従来の再生材20%配合のRe高強度磁器食器。

HCJ2012 http://www.jma.or.jp/hcj/



































環境フェア2012 多治見

2月12日に多治見市の「まなびパーク」で開催された"環境フェア2012"に参加しました。太陽光や間伐材を使った体験や小・中学校による活動発表、それに市民団体や企業などによるパネル展示など多彩に催されました。
GL21プロジェクトは、下の写真にあるパネル展示と"環境にやさしい買い物講習会"の講師を務めました。展示では、アンケートに答えていただいた方に"Re-食器のマグ"をプレゼント。有効回答数は145で、新しくもうけた設問の「多治見市が行う使用済み食器の回収事業を活用したことがあるか?」に対しては23%にとどまる結果でした。まだまだ食器リサイクルの周知が必要なようです。

■写真↓ アンケートに答えていただいている様子です。
■写真↓ 13時30分からの「講習会」の様子です。
 ここでは、食器リサイクルに対する"作り手サイド"の発表として当プロジェクト世話人の長谷川が行い、次いで"研究開発”の立場から岐阜県セラミックス研究所の立石主任研究員が生産工程の低炭素化を実現した50%配合素地の発表を行いました。最後は、"市民・コンシューマー"の立場から食器リサイクル全国ネットワーク代表の江尻京子さんから食器リサイクルの意味や面白さについてお話いただきました。聴講者は約40人ですが、会場はそれなりに賑やかな雰囲気があり、質問も実に多く飛び交いました。


■写真↓ 展示会場にはユニー㈱のPrime ONE商品のRe-食器も展示されていました。GL21の参加企業で製造されています。 写真:Miyachi/文:Hasegawa















2012年2月6日月曜日

環境フェア2012・食器リサイクル講習会

多治見市の環境フェア2012が2月12日(日)に開催されます。
場所は、JR多治見駅近くの「まなびパークたじみ」です。タイトルの"気づこう・取り組もう・広げよう”のもとに78の機関・団体が参加します。
また、13時30分~15時まで「うつわの再生~陶磁食器のリサイクル~」をテーマに講習会を開催します。講師は、使い手を代表して多摩市の"食器リサイクル全国ネットワーク"の江尻京子さん、作り手を代表してGL21PJ.世話人の長谷川さん、技術研究の立場からは岐阜県セラミックス研究所の立石さんから従来より1.5倍の強度と焼成工程で最大33%の二酸化炭素の排出量削減を実現した50%配合リサイクル食器のお話があります。

多くの方のご参加をお待ちしています。

http://www.city.tajimi.gifu.jp/kankyo/event/kankyo_fair.HTM

第9回き業展に出展しました

2012年1月28・29日 金・土曜日
Business Fair In TAJIMI

多治見市が主催の「き」業展が1月28日(金)~29日(土)にかけて、セラミックパークMINOにて開催され、グリーンライフ21としては本年で3回目の出展となりました。


「き」業展は、多治見市を中心とする中部一円の企業と起業家等が、自らの技術や独自性をPRすることで、出展社及び来場者のビジネスチャンスを拡大し、広域的な地域経済の活性化を図ることを目的とした展示会です。

多治見市では、家庭で不用となった陶磁器製食器を回収しており、市民からの関心も高く、また、28日(金)18:30~19:00の「ほっとイブニングぎふ」で現在研究開発を行っている、リサイクル率50%の食器開発の現状についての放映があり、「がんばってください」という励ましのお言葉を頂きました。


本年からは、出展社にプレゼンの機会が設けられ、プロジェクト代表の小木曽さんにグリーンライフ21の取組みについて、来場者に説明いただきました。





写真&文:Miyachi




2011年12月27日火曜日

甲府市 GO!GO!市民レポーターがいく!

甲府市の"GO!GO!市民レポーターがいく”2012.1月号で陶磁器食器のリサイクルがとりあげられました。

これは市民が甲府市環境センターを訪れ、"使わない&割れた食器が役にタツ”をタイトルに回収後の食器がどう再利用されているかを現場を通じてレポートしたものです。

ホームページにアップされた2012.1月号を少しご紹介します。

(写真の出所はすべてホームページです)

1月号”陶磁器製食器のリサイクルの巻”では、甲府市における不要食器回収の現況をレポートしています。回収が始まったのは平成22年6月から、平成24年6月からは本格実施に入ります。今までの回収量は、14トン。家庭の不用食器回収はとても好評だそうです。

ごみ減量やリサイクル推進が目的ですが、まだ使えるものは“もってけ市(いち)”を開催して無料で配布。すでに3回行われているそうです(次回は3月に開催)。また、東日本大震災後には、甲府に避難してきた方にも提供されています。

回収日時は火曜日と金曜日、午前8時45分~11時30分、午後1時~4時45分。場所は甲府市環境センターです。
詳しくは、http://www.city.kofu.yamanashi.jp/daisuki/index.html をご覧ください。


GL21PJ.,Hasegawa















2011年12月24日土曜日

小金井市消費者団体連絡協議会&波田消費者の会

私たち食器リサイクルの大切なパートナーである"小金井市消費者団体連絡協議会”と松本市の"波田消費者の会"の皆さんがGL21視察にこられました。

小金井市は5年ぶり?の視察で、今回は市役所の方も同行されました。小金井市の食器リサイクルの取り組みは、市の会館を利用し、毎月第3木曜日に不用になった食器を回収しています。あわせて不用になった品物のリユースを意図に「リサイクルバザー」を設けたり、動かなくなったおもちゃを直す「おもちゃの病院」などに取り組んでおられます。
この夏には、東日本大震災で延期になっていた"食器リサイクルとエコライフ"をテーマにした「消費者講座」が開催されました。遠くは静岡県からおいでになった方もあり、食器のリサイクル活動を通じた地域の環境配慮や啓発活動について考えるよい機会になりました。

波田消費者の会は、毎年、秋に旧波田町庁舎広場で不用食器を回収しています。回収活動をDVDに記録したり、地域の環境イベントに意欲的に食器リサイクルを紹介したり、地元大学とのコラボで環境に配慮した食生活を提案したり、多様に意欲的に取り組みがなされ、そのインパクトは大きなものがあります。今回も長野県内の池田町、白馬村の方と一緒においでになりました。

以下に、見学の様子を写真にてご紹介します。

↓ 下は全国で行政回収された不用食器のヤードです(神明リフラックス㈱)。隣にあるシャベルカーにて粉砕機に運ばれます。
↓ 下の写真はストックヤードににある回収食器のヤマ。

↓ 下の写真は1mm以下に粉砕された回収食器。Re-食器の原料として、製土や製陶のメーカーで使用されます。

↓ 下の写真は、神明リフラックス㈱でGL21活動の概要の説明をおこなっています。食器リサイクルの不明なことなどいろいろなご意見をいただく貴重な場です。



文・写真 Hasegawa