3Rとは、開催のリーフレットでは「リデュース、リユース、リサイクルの3つの頭文字、ごみの発生を減らすとともに、どうしても生じるごみは有効活用して環境への影響を少なくするための取り組み」とあります。
GL21プロジェクトもこの趣旨に賛同、使用済み食器をリサイクルするための工程紹介(食器の粉砕品や再生陶土)と「再生の器・Re-食器」を展示し、陶磁器リサイクルを来場者にご説明しました。
下の写真は、Re-食器のOliva(オリバ)とともにパネルやパンフレットなどを展示し、リサイクル食器をつくるための回収や分別方法、製造工程、それに製造ステージのCO2排出量などを解説しています。
■■■■■■ さらに、一般社団法人グリーンライフ21の加藤誠二さん(ヤマカ陶料㈱副社長)がステージにのぼり「Re-食器」をプレゼンテーション。ちょっと聴衆者は少なめですが、わかりやすい陶磁器リサイクルの説明をしていただきました。
FC岐阜: http://www.fc-gifu.com/local/post-642.html
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